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事務所の原点

原点

創立記念日 創業者 諸井多久一講話要旨〔昭和62年5月15日〕

創業者 諸井 多久一
事務所開設は2月1日ですが、2月1日は創業記念日ということで、創立記念日は5月15日です。この機会にもう一度原点に帰ってみようと思います。
経営理念の3つは我々が高度情報サービス産業を行なう上で、当たり前のことです。税務指導 経営指導 コンピューター業務等のいわゆるサービス産業に従事するものにとって当たり前のことを掲げているが、なかなか実行できない。

1. クライアント発展のために全力を尽くす
我々はクライアントから報酬を頂いている。クライアントはお金を払って企業の発展を願っている訳ですから我々は、それに応えなければならない。クライアントの発展なくして我々の発展も有り得ない。事務所の発展なくして個人の発展もない。

2. 井和会の職員が誇れる企業づくり
企業そのものは各人の心の中にある。建物がいかにりっぱでも人材がいなければ運営できない。そしてその人材も「 人財」「人材」「人罪」の3つがあり「人材」は「人財」へ拾い上げ、「人罪」は退めていくか、「人材」に這い上がっていくか、そういったことに力を入れていかなければならない。飯を食うのに他人に頼んでも自分の腹は満足しないように、自分がやらなければ、他人は何もしてくれない。これは小さな企業から国家までそうだ、アメリカの貿易赤字にしても、日本をねじ込むのではなくアメリカはどうするか、自分達で考えなければ解決する問題ではない。職員が誇れる企業づくりのためには、自分達で活力ある集団を作らなければならない。上下左右の風通しを良くし自分に自信を持ち、毎日堂々と出勤する。「和」は勝って初めて実現する。経営トップと経営陣は社会のニーズに応えるため、全力を傾注する。そして創意工夫の足らないところを皆さんが補い、課長は私の足らないところを補う。

3. 価値ある商品の提供
価値ある商品の提供には発想の転換が必要ですが、まずもって能力の開発その次に機械です。今後の商品は短命でしょうから、次々と商品を開発していかなければならない。現在OCRを検討していますが導入すれば今の事務量は大幅に削減できるが、ただOCRが遊んでしまう。OCR導入によってクライアントに何のメリットを与えるか、我々はOA機器を充分使いこなして、業務改善を行ないクライアントに価値ある商品を提供していかなければならない。
税理士法人 諸井会計
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